neige 〜ネージュ〜

◇DATA◇
発売:2002年12月6日
          (リメイク版永遠の都と同梱)
CD-ROM 1枚
フルカラー  女性のみフルボイス
ジャンル:姉妹どんぶりADV
原画:あきら
シナリオ:浅倉半蔵  ちゅんく

前作CRAVE×10からわずか2ヶ月。新人シナリオライター浅倉氏デビュー作。
処女作「永遠の都」同梱で3980円という、お得な廉価ソフト。

主人公は、霊が見えてしまうこと以外普通の学生。
母をなくしてからは親戚の家である「鳴瀬神社」で『雪』『千夏』姉妹と共に生活している。
でもこの二人、極度の男性嫌い。「美女姉妹との楽しい生活」なんて特になかった。
…あいつが現れるまでは。

主人公に封印をとかれ、現世に蘇ってしまった自称「性欲の聖霊」ネージュ(フランス生まれ)。
ネージュは封印を解いてくれたお礼に、と雪と千夏の性欲を高めてしまった!

どうする主人公!?

さて、流行り物なイメージのある廉価版ソフトですが…
キャラ3名、CG少なめ、女性のみ音声なのでまぁ適当な価格といった感じです。
「永遠の都」がセットなのでお得感はありました。

内容は…
う〜〜ん考えもの。
姉妹どんぶり全複数プレイ!がウリで、確かにそうなんですが
本人の意思に関係なくただただ繰り返すだけ…という感じで正直疲れてしまいました。
もともと陵辱系はどちらかというと苦手なので
(正しくは、陵辱じゃなくて調教が苦手なのかな…。
 痛がってるのは大丈夫(笑)だけど「ご主人様ぁ」「私はあなたの奴隷ですぅ」とかいうのがイヤで。)
CRAVE×10からそんなんばっかで、すっかり飽き飽きモード…。
後半はセリフ早送りな勢いでした。
せっかく相思相愛なんだから、昼間もっとH以外のイベントがあるとか
せめてネージュ撃退(?)後に純愛系らしいのがあると良かったかなあ。
個人的にはもっとネージュの活躍が見たかったです。

でもCGはやっぱりキレイなのです〜。
使いまわしも多かったですが。
全体的に明るく柔らかい色合いでした。
あぁでも、やっぱりあの汁量はイヤ…元に戻って頂きたいです。

シナリオで「おぉ!!」と興奮したのは恐らくちゅんく先生が担当したであろう「六つの大罪」解説部分でした。
まだスタッフルーム読む前だったので
「lust, envy, gluttony」と出てきた時は「ハガレンっぽいなぁ〜〜〜」と思っただけだったんですが、
その後スタッフルームで「ハ◆○ンはまり」を知り「やっぱハガレンかぁ!!」とやたら嬉しかったです。
それまでは冬コミでハガレンキャラのコスして企業ブースに行くのがイヤだったのに、その後やる気が出たという(笑)

トータルとしては価格なりのものだな、という感じでした。
「永遠の都」がついてなかったらもっとボロボロな評価だったかもしれません(^^;

お気に入りキャラ:ネージュ

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